いよい送別会になり、H氏から入社したての若かりしころの「社報?」に載っていた写を見せていただき、いかつい面影をみとめました。
氏は主賓なので否応なく、T氏、O氏、W氏と同じ卓。
丁度T氏を挟んで反対側ということで実際はH氏の会話はあまり入ってこなかったなかで、
T氏が、昔は機械室を掃除していた人がいて綺麗だったと話し出したので、O氏がchyuさんのことでしょうといい、極め付けに「K主任に命じて、空調機械室を綺麗にしてもらおうか」(一同爆笑)と肴にされていた人もいました。
肝心のH氏は最後にエピソードを1つ語ってくれました。会社の帰りに、ビール缶を捨て忘れたので、自転車で乗って帰る前に、隣の自転車のかごにビール缶を入れたところ後ろから、「何するねん」と後ろから声がしてびっくりしたということです。偶然その自転車の持ち主がH氏のすぐ後ろにいたそうで、平謝りしたそうです。
H氏への送る言葉のなかで私が「生き別れになります」といいましたら、H氏は「れて三途の川を渡るということかと」といわれて、死に別れ勘違いされたようです。(気の早いのが性分でしょうか)
最後にH氏の思い出に浸りたければ今でもiTuneにH氏のライブラリが残っているのでどうぞ、お持ち帰りもできます。
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