正面玄関にベンツ乗りつけ

午前中、Ｓアニキと共に防火扉の調整、修理をした。
扉の閉まる音がうるさいとＷ氏に指摘されていたので色々やってみたところ、ドアクローザの不良と判明、予備品が無いので、左右振替処置をして部品を発注した。
右側は、ほとんど使用しないので、部品が入っても交換しないで、予備として持っておくことになった。

さて、午後から空調機点検に入ったのだが、その間に事件があったことを、野次馬Ｓ氏から聞いた。
ことの始まりは、警備員が正面入口に習志野ナンバーのベンツが乗りつけてあるのを発見、(正面プランターのさらに内側、敷地境界線内側なので、駐車違反にならないが、無断駐車で不法侵入？)駆け寄ったがすでにドライバーはいなかったので、ドライバーが戻ってくるところを待ち構えていたとのこと。
戻ってきた人は耳飾りをしていてちょっとヤ風の男だった、なんでもビル内の保険屋の対応が悪いと文句を言いに来たらしい、しかし自分の自動車の止め方を見てもこの男が保険屋に文句をいう資格は無いのである。
結局この男は、四方を警官に囲まれて、曽根崎警察署にしょっぴかれてしっまた。